2019年11月12日

映画「IT イット それが見えたら終わり2017」こんな怖さだったっけ?なのでスティーブンキング原作の別の映画を紹介

この映画に関しては、監督も出演者も
全く知らない存在なので、いきなり
内容の方から書いていきます。
 
この映画、スティーブンキング原作を
映画化したもの。
 
彼の作品の映画化なら、それなりに
怖いんだろうな、という思いで
見ましたがそれほどでもなく。
 
それならこの映画の続編である
「THE END」はどれほどの怖さなのか。
 
まあ、こういう映画は趣味の問題なので
良い悪いは置いといて。
 
スティーブンキング原作の別の映画を
サラっと紹介。
(私が見たものだけですが)
 
「キャリー」
超能力少女の話。
細かいところは覚えていませんが、
最後は、彼女が怒りを爆発させ、
街を火の海にしてしまった記憶が。
サイコキネシスがサイロキネシスに。
 
「シャイニング」
【監督】【脚本】
スタンリーキューブリック
【出演】
ジャック・ニコルソン 
狂気に支配されたジャックニコルソンの
顔が忘れられません。
 
「デッドゾーン」
【監督】デヴィッドクローネンバーグ
大事故のせいで5年間昏睡状態にあった
男性が、サイコメトリーのような能力を
もって復活。
しかし彼に待っていたのは・・・。
 
「ペットセマタリー」
ある丘に、死んだ猫のペットを埋めた
ところ翌日猫は生き返って戻ってくる。
ただし、その猫は以前のそれとは
違っていた。
今度は自分の息子が車にひかれ死んで
しまい、その息子もその丘に埋めて
しまうのだが・・・。
 
「ミザリー」
小説家であるポールが、吹雪のせいで
車ごと崖から転落。
元看護婦であるアニーに助けられ
彼女の家で看病される。
彼女はたまたま彼の作品のファンで
彼の「ミザリー」シリーズの終わり方に
不満を抱いていた。
やがて彼女は彼に「ミザリー」の内容を
書き換えるよう要求し、彼女の狂気が
顕になってくる。
 
「グリーンマイル」
スティーブン作品の中では割と珍しい?
ファンタジーな話。
双子の少女強姦殺人で刑務所に送られて
きた死刑囚のコーフィー。
彼は罪状には似合わない繊細で純粋な
心の持ち主だった。
しかも、特殊な能力を持っており
人の病気も治すことができ。
囚人に踏みつけられて死にそうな鼠を
完全に治したり。
死刑囚監房で看守を務めるポールの
尿路感染症も簡単に治してしまった。
その後、同じ監房にワイルドビルと
呼ばれている凶悪死刑囚が収監されるが。
人に触れるとその人の過去も読み取れる
コーフィーは、ワイルドビルが双子少女
強姦殺人の真犯人であることを知る。
その事をポールに伝えるが、勿論
現時点では、コーフィーの力を信じている
彼はその話を信じる。
しかし、コーフィーの無実を勝ち取る
証拠は何もない為、彼に脱獄を勧めるが。
彼は、生きていくことに疲れたと言い、
死を選択する。
やがて死刑執行の日。
ポールはコーフィーの死刑の執行を
することに。
 
グリーンマイルに思わず入れ込んで
書いてしまいました。(^^ゞ
 
なので、他にもまだ面白い作品は
ありますが今回はこのへんで。

posted by チャレンジャー5 at 09:30| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月03日

映画「セブン」ブラピ演じる刑事の悲しい結末

【監督】デヴィッド・フィンチャー
【脚本】アンドリュー・K・ウォーカー
【出演】
ミルズ刑事   ブラット・ピッド
サマセット刑事 モーガン・フリーマン
ジョン・ドゥ  ケヴィン・スペイシー
【あらすじ】
新人刑事とベテラン刑事のコンビが
連続殺人を担当することになるが。
 
その最初の事件で、サマセットは
自分はもう定年間近だし。
 
新人のミルズには荷が重すぎるとして
二人ともこの事件から外れることを
上司に願い出る。
 
サマセットの長年の刑事の感が
そうさせたのかもしれない。
 
結局、二人はこの事件に関わらざるを
得なくなる。
 
次々に起こる「七つの大罪」を
モチーフとした連続殺人。
 
苦戦しながらも犯人に近づいていく
二人。
 
でも彼らを待つものは不幸な?結末
だった。
 
【感想】
この映画は、犯人を逮捕してハッピー
エンドではなく、なぜかバッドエンド
です。
 
それは映画を見てもらえれば分かります。
 
連続殺人犯のジョン・ドゥは、
キリスト教の「七つの大罪」に準えて
殺人を実行していきますが。
 
その七つの大罪とは、七つの罪という
よりは、人間を罪に導く可能性のある
七つの欲望や感情という意味らしく。
 
高慢
物欲
嫉妬
怒り
色欲
貪食 (映画では大食)
怠惰
 
でも、これって誰の心にも多少なりとも
存在する心の働き。
 
ただし、これらが強くなると確かに危険。
 
「セブン」の連続殺人犯は5人殺した上で
自ら警察に出頭。
 
あと二人を教えるからとサマセットと
ミルズを外に連れ出す。
 
しかし、これがジョン・ドゥの罠。
 
結局、彼は「7つの大罪」殺人を
完成させるのだった。
 
それにしても、この結末、もう少し
何とかならなかったんでしょうか。
 
あまりに、悲しすぎます。
posted by チャレンジャー5 at 10:03| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月17日

映画「プラトーン」敵は外部の人間ばかりとは限りません

【監督】オリバー・ストーン
【脚本】オリバー・ストーン
【出演】
クリス       チャーリー・シーン
エリアス3等軍曹  ウィレム・デフォー
バーンズ2等軍曹  トム・ベレンジャー
ハロルド      フォレスト・ウィテカー
ガーター      ジョニー・デップ

【あらすじ】
ベトナム戦争をテーマにした戦争映画の
良作の一つ。
 
オリバー・ストーン監督のベトナム戦争での
従軍経験を基に制作された映画。
 
1967年ベトナム。
クリスは、当時のアメリカの現実に
怒りを感じ、大学を辞めて従軍し、
ベトナム戦争の戦地へ。
 
しかし、その戦地は想像以上に過酷な
場所であり戦況も悪化の方向へ。
 
クリスは、すぐさまこの場に来たことを
後悔したが、同じ部隊で戦う仲間達との
絆が生まれ何とかこの状況を耐えている。
 
しかし、部隊の一般民間人への射殺。
 
バーンズとエリアスの決定的対立。
(この部隊の中心的存在の二人)
 
バーズンズのエリアス射殺。
(エリアスは実際には生き残っていたが)
 
戦況の更なる悪化。
 
バーンズの犯した罪を知ったクリスの
バーンズ射殺。
 
部隊がその場からヘリで去る時、
大勢のベトナム兵から追われて
ヘリの方向に逃げてくるエリアス。
 
しかし、どうすることもできなくヘリは
そのまま立ち去る。
 
【感想】
「プラトーン」というと、兵士が両腕を
上にあげ、天を仰いでいる姿の
ポスターを思い出しますね。
 
あれは、映画のラストのエリアス軍曹が
置き去りにされ天を仰いでいるシーン。
 
ストーン監督が、この映画を制作する
前にもベトナム映画はいくつか
ありましたが。
 
実際に、ベトナム戦争に従軍した
ストーン監督からするとリアルなものが
一切感じられず。
 
それで「プラトーン」のシナリオを
書いたんだそうです。
 
なので、この映画ではリアルさを
追求し、役者陣にも過酷さを要求。
 
彼らには、当時の兵士がしていた生活と
同じようなことをさせたそうです。
 
そういうところに、この映画のヒットの
要因の一つがあるのかも。
 
戦争は、結局人間同士の殺し合いな
わけで。
 
それを続けていたら、真っ当な理性や
精神を保つのは難しいと思われ。
 
実際に、クリスが所属する部隊は
一般人を虐殺したり、味方同士で
殺し合いをするまでに至り。
 
これは、ベトナム戦争だけに限った
ことではないでしょう。(現実でも)
 
人を殺すと自分の中の何かがなくなる、
という話を人を殺した経験がある人から
聞いたことがあります。(テレビで)
 
しかも一度だけでなく聞いたことが
あり。
 
ストーン監督は、この映画をリアルに
描くことで戦争の恐ろしさを伝えた
かったのでしょう。
 
それにしても、本当にエリアス軍曹の
ラストシーンは何とも言えず悲しいの
一言です。
 
 
オリバー・ストーン監督作品というと
「サルバドル」「JFK」
「エニーギヴンサンデー」
「7月4日に生まれて」
「ウォール街」
「スノーデン」
が好きです。 
 
posted by チャレンジャー5 at 10:05| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする