2015年09月01日

腹筋のすすめ

早い話が皆さんも腹筋しませんかっていう
話です。

腹筋の肉体的効果はどの方でもご存知かと
思うので、いちいちそれには触れません。

そんなことより、精神的な効能について
触れようと思います。

腹筋運動をして腹筋ができてくると、
呼吸が深くなります。

腹式呼吸になってくるんですね。

そうなると人はどうなるか。

個人差があるので一概には言えませんが。

精神が安定してくる。
集中力が増してくる。

上記2つが確認済みの効果です。

これって、大したことなさそうで、
実は大きい効果のような気がしますが。

どうでしょう?

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posted by チャレンジャー5 at 11:04| Comment(0) | 健康法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鈍感になることと不動心は別物

昔、ある精神科医さんのグループが人間の
脳波を調べていて興味深い実験をして
いました。

被験者を二人用意して
一人は長年禅の修行をされているお坊さん
もう一人は一般のサラリーマン

この二人に座禅をして集中をしてもらう
ようにします。それで、脳波計で脳波を
調べるわけなんですが。

まずは、サラリーマンの方。
座禅をしてもらい、気持ちが落ち
着いてきたところでわざとその方が気に
なるようなことを囁きます。

その方の脳波は想像通り乱れ、勿論当人は
心が乱れているのを気づいているので
自分を落ち着かそうとします。

脳波はなかなか安定を取り戻さず、
フラットになるのに相当な時間を要し
ました。

さて、今度はお坊さんの登場です。
皆さんはお坊さんが動揺させられたら
脳波はどうなると思います?

修行で心が錬成されているから微動だに
しないのでしょうか。

実験開始です。

長年禅の修行をされたお坊さんなので
当然脳波も安定しています。

そこでまたお坊さんが動揺するような
実験者の悪魔の囁きを。

さあ、脳波計はどうなったでしょうか。

脳波計の針がピクリともしないどころか、
実験者の言葉を聞くたびに強烈に針が
動くんです。

動きますが、フラットに戻るのも
異常に速い。

これが、一般人と禅の修行をされた方との
違いです。

修行されている方でも、気になることは
気になります。

でも、平静に戻るのも早い。

人間には感情があるので何も感じなくなる
ということは基本的にはありえないと
思います。

それを鈍麻させて不動心といったところで
意味はありません。

感じることは思い切り感じた方がそれを持ち
越さないのかもしれません。

しかし、人間子供のように天真爛漫には
生きていけないので、これから無理なく
心をコントロールして行く術を
書いていこうかと考えています。


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posted by チャレンジャー5 at 11:00| Comment(0) | 健康法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月26日

自律訓練法のすすめ

自律訓練法という名前を聞いたことが
ある人は結構いると思います。
ドイツの精神医学者であるシュルツ博士が
考案した自己催眠法の一種。
用途は自律神経失調症に関する症例だけで
なく、様々なことに応用が効くとされている
方法ですが、大まかに言うと。

@効能
疲労が回復する.
過敏状態が沈静化する.
自己統制力が増し,衝動的な行動が少なくなる.
身体の痛みや精神的な苦痛が緩和される.
向上心が増す. 
                    etc
抜粋元:自律訓練法 - 九州大学病院心療内科
www.cephal.med.kyushu-u.ac.jp/methods/AT.htm

私が自律訓練法を練習した目的はというと、
1.意識的にリラックス状態を作り出せるようになる
2.冷え性を治す(私の場合は軽度でしたが)
3.学習の向上を目指す(これはまだ試してませんが)

2に関してはほぼ達成。足が冷えて眠れない
ということはなくなりました。
1に関しては条件付きで達成。誰もが緊張する
ような場面でも、必要以上に緊張することは
なくなりました。
3に関してはこれから実験。

@方法
*自律訓練法を実践するときの姿勢
1.椅子を腰掛ける姿勢
2.仰向けに寝た姿勢
実践する場所は熱くなく寒くないように。

*言語公式(リラックスして姿勢で行う自己暗示)
背景公式  「気持ちが落ち着いている」
第1公式  「右腕が重たい→左腕が重たい
→両脚が重たい」
第2公式  「右腕が温かい→左腕が温かい
→両脚が温かい」
第3公式  「心臓が規則正しく打っている」
第4公式  「楽に息をしている」
第5公式  「お腹が温かい」
第6公式  「額が心地よく涼しい」

私は、公式2までしかクリアーしていません。
クリアーしたということはすぐ公式内容を体に
感じることができるということ。私の場合は、
基本公式を思い浮かべて少しすると、公式1の
重感と公式2の温感を感じ始めます。

@コツ
実際に、自律訓練法を実習すれば分かりますが、
人によってはなかなか公式通りの感覚を
感じれない場合も多々あります。
その場合、

1.実習前に筋トレをする
2.イメージ法を使う

指導している方のところに行けば教えて
もらえるのでしょうが、ネットか本の
情報では教えていない場合があるので。
自分が知っていて試した方法をここに
列記します。

1.公式1や2の実習の時は、実習前に
  腕立てとスクワットをする。
  あまり数を行う必要はありません。
  あくまで公式の感覚を感じやすく
  するために行うのが目的なので。
  実習前に筋トレしたら手足が
  だるくなるのは当たり前じゃんって思う
  方もいらっしゃるでしょうが、
  良いんです!
  体にその感覚を覚えさせるんです。
  そして、実習の時にその感覚を
  思い出すようにするわけです。
  暗示よりも簡単です。
  そのうち、筋トレしなくてもその感じを
  現出させられます。
2.公式2ですが、例えば、ストーブに
  手をかざしているとイメージ。
  足湯をしているとイメージ。自分が
  想像しやすいイメージを浮かべ
  ます。(想像力がある方は方法2が
  おすすめです)

とりあえず今回はここまでとします。

@注意
*精神や神経に疾患がある方は医師に
相談した上で行って下さい。

posted by チャレンジャー5 at 09:07| Comment(0) | 健康法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする