2011年アメリカ映画
【監督】ジョン・シングルトン
【脚本】ショーン・クリステンセン
【出演】
ネイサン テイラー・ロートナー
カレン リリー・コリンズ
フランク アルフレッド・モリーナ
ケビン ジェイソン・アイザックス
マーラ マリア・ベロ
ベネット医師 シガニー・ウィーバー
他
【あらすじ】
高校生のテーラーが、社会科の課題で
ネットを駆使して調べ物をしていうる
うちに。
偶然に自分の過去の秘密を知ることに。
そこから、彼はCIAが絡む大きな陰謀に
巻き込まれていく。
自分の両親と思っていた2人が殺され、
テーラーとカレンの逃避行が始まる。
【感想】
私はサスペンス映画として結構楽しめ
ました。
この映画は、アメリカでは酷評され、
ネットのレビューを見てもバッドな
感想が多め。
確かに雑なストーリーや設定で粗が
目に付くところはありますが、私的には
許容出来る範囲。
それなりにハラハラドキドキを楽しめ
ました。
この映画は午後のロードショウで
何度か放送されているし、それを全て
見ていたかな。
なので、批判精神が多めの人にはお薦め
しません。(笑)
2020年06月23日
この記事へのコメント
コメントを書く