2019年12月15日

ドラマ「悪魔の弁護人・御子柴礼司」正義と贖罪

【原作】中山七里
【出演】
御子柴礼司 要潤
日下部洋子 ベッキー
桜葉あすみ 玄理
宝来兼人   本村健太郎
横山紗矢   田中こなつ
津田亜季子 奥菜恵
稲見武雄 勝野洋
岬恭平 津田寛治
【あらすじ】
どんな手を使っても勝利を勝ち取る
弁護士・御子柴礼司。
 
そんなことはつゆ知らず、
この事務所に事務員として就職して
しまった日下部洋子。
 
彼女はいつしか、御子柴が少年時代に
凶悪事件に関わっていた人間と知る
ことになるのだが。
 
【感想】
この話は単なる法廷劇ではなく、現代
社会的が抱える問題を提起していく
話だそうで。(原作の方はそうらしい)
 
1話と2話で完結した事件も、
そういった事件の一つなんでしょう。
 
母親が自分の娘の殺人を背負い、
その事件の犯人になるストーリーは
よくありますが。
 
どんな事件かというと。
 
▼世田谷不倫夫殺人事件
被告人 津田亜季子 妻
被害者 夫
妻が不倫の末、夫を殺害した容疑
亜希子の対する判決は一審では
懲役16年の判決
 
元々、この事件の担当弁護士は
別にいたのだが。
 
御子柴は強引にこの仕事を奪い担当する。
 
御子柴は、この事件を自ら調べるうちに
事の真相に気づく。
 
それは、この事件が亜希子が起こした
ものではなく、彼女が誰かをかばって
容疑者になったのだと。 
 
その大きな根拠の一つとして、亜希子は
自分の妹が殺された事件の後遺症で
その時の記憶が欠落しており。(幼少時)
 
それだけでなく、重度の先端恐怖症の
持ち主になったこと。(当時の主治医に
確認)
 
なので、事件が起きた家には、包丁類の
ものは一切置いておらず。
 
夫殺しの凶器であるカッターナイフを
亜希子は持つことすらできない。
 
ただ、必死の思いでカッターに自分の
指紋を付けることはしたのだが。
 
それでは犯人は誰かということに。
 
亜希子には娘が二人おり妹の倫子の方は
幼児だが姉の美雪は中学生くらい。
 
そして、美雪は体調を崩し家に
引き籠っている。
 
御子柴が調べを進めるうち、
時々、殺された夫の投資の口座に
10万円の入金が。
 
これは、彼の父親が出していたものと
判明。
 
このお金の理由が後々明らかになるの
だが、何というか、人間終わってますな、
という感じ。
 
興味がおありの方は、見逃し配信ででも
どうぞ。
 
 
ドラマの話からはズレれますが。
 
最近、家庭内の殺人事件って多いですね。
 
親が子を殺した。
 
子供が親を殺した。
 
私は、この状態を非常に危険に感じます。
 
何故なら、家庭は社会の最小単位であり、
家庭の崩壊は社会の崩壊につながるから。
 
もしかして、昔から家庭内の事件は
多いのかもしれませんが。
 
私の記憶からするとやはり増加の一途を
辿っているかなと。
 
世界平和も良いですが、ますは家庭平和
です。
posted by チャレンジャー5 at 09:08| Comment(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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