2019年03月11日

ドラマ「3年A組 最終回」やっぱり菅田将暉は凄い

いよいよこのドラマも終わってしまい
ました。
 
まず初めに、主演を務めた菅田将暉さん
ですが。
 
日本アカデミー賞で最優秀主演男優賞を
受賞したのは伊達ではありませんでした。
(2017年度)
 
素人が言うのもなんですが、
菅田さんの演技は鬼気迫るものが有り。
 
ついついストーリーに引き込まれて
しまいました。(^^ゞ
 
さて、このドラマの感想ですが。
 
この事件の中で柊先生がしようとした
こと。
 
それは、
景山澪奈の自殺の真相について全てを
明らかにすること。
 
それにより、クラス内での彼女に対して
行われていたイジメ。
 
クラス内の関係性。
 
教師の武智大和が行った彼女に対する
フェイク動画による報復。
 
そして、景山さんが自殺する時、
その場にいた茅野さくらさん。
 
でも、柊先生が本当に一番やりたかった
ことは。
 
SNSを使用して無感情に人を傷つける
ネット民に対するものであった。
 
なので、彼は自分の生徒達に対しては
しきりに情報に簡単に流されないよう
考えることを厳しく要求。
 
ネットに溢れる情報には懐疑的に
近づき、よく吟味すること。
 
そうすれば無秩序に人を傷つけ、
他人を簡単にスポイルすることが
減るから。
 
そして彼は、そのことをネット民を
含む多くの人達に訴えたかった
ようです。
 
勿論、彼がした試みは茅野さんが
ストーリーのラストで語るように。
 
世の中に何の波紋も残さず
無駄だったようにも思えます。
 
でも、少なくとも、彼の生徒達には
彼の精神を引き継ぎこれからの人生を
生きる人もいることでしょう。
 
昔、一人一殺主義という恐ろしい
標語を唱える恐ろしい団体が
ありましたが。
 
そうではなく、1人1救い主義で
いいのかも。
 
ペイフォワードのように。
 
柊先生も、自分がしたことが世の全てに
受け入れられるとは思っていなかった
でしょう。
 
それなら、生徒達に自分の調べたことや
考えたことを話すだけで、今回のような
事件を起こす必要はなかったと思います。
 
でも、やむにやまれぬ大和魂が
彼にはあったのかな。

posted by チャレンジャー5 at 10:15| Comment(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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