2018年08月19日

「弁護士といっしょです」この番組で何故か一発屋芸人の話です ジョイマン

この番組は、世の中にある怪しい
サービスや商品を弁護士さんと共に
調査する番組。
 
なんですが、今回はなぜか
一発屋芸人さんの話です。
 
まあ「行列のできる法律相談所」という
番組もあるので、これはこれであり
かなと。
 
さて、今回は、一発屋芸人の
山田ルイ53世が同じ一発屋芸人の現在を
取材し報告してくれる企画。
 
ちなみに山田ルイ53世は、
「一発屋芸人列伝」でジャーナリズム賞
作品賞を受賞した方。
 
そして、その取材対象は芸人コンビ
”ジョイマン”。
 
彼らは10年前一時期ラップネタで
ブレイク。
 
ですが、いつの間にやらテレビから
姿を消し、一発屋芸人の経路を辿る
ことに。
2008年最高月収200万円
2011年最高月収?5万円
 
2014年の町田で行ったサイン会では
何と来客はゼロ。
 
ですが、そんな彼らの先月のライブは
満員御礼。(400人くらいのキャパで)
立ち見まで出る始末。
 
彼らに一体何があったのか?
 
山田ルイ53世が、彼らの復活の秘密に
迫りました。
 
山田さんによると、
彼らのプチブレイクには2つの要素が
あるということで。
 
それは今流行りのSNSを使った方法で。
 
1.上記客ゼロサイン会の写真を
ツイッターにアップ。
芸人さんだから笑いになるとはいえ、
これは芸能界に生きる身にとっては
マイナス行為。自分達の集客力のなさを
証明してしまい自殺行為になるから。
 
これについてのジョイマン高木さんの
コメントは。
「記念写真のつもりで撮った。芸能界の
底はここだよって。もう自分一人では
抱えきれないので発信するしかない。
興味がないっていうのが一番辛い。
一発屋になっていくに連れて世間から
興味が薄れていく。忘れられるのが
一番怖い。どういう形であれ現状を
知ってもらいたい一心でした。」
 
この客ゼロ事件をきっかけに
ジョイマンは客ゼロシリーズという
写真のアップをし始めたそう。
 
この時期は、ジョイマンはどこに
行ってもお客さんがほとんど来なかった
ようで。
 
彼らは、それを逆にもじって投稿を
その惨憺たる様をアップし続けたよう
です。(芸人さんならではの発想というか
彼らはハートが相当強いんでしょうね)
 
高木「(この状態が)だんだん楽しく
なってきた。いつの間にか客ゼロを
期待してしまっている自分にいるんです。
たまにお客さんがいる営業に行くと
『嘘つけ!!いるんかい!!今日』って
思ってしまいます。」 
 
池谷「客ゼロから仕事が楽しくなって
きた時期かも知れないですね。
『面白いな仕事って』」
 
この客ゼロシリーズをアップしていく
ことで、先輩芸人さん達が彼らを
イジってくれるようになり。 
 
ジョイマンと仕事が一緒になった先輩は
「ジョイマンがいるから客がいない」と
イジる先輩も現れ。
 
この客ゼロシリーズの影響はTwitterの
視聴者にも現れ。
 
この閑散とした状況を自分も見たくて
逆にお客さんが増えるという現象が。
 
こんな状態でお客さんが集まるように
なり、お客さんの中には「客がいる
じゃねかあ!!」と怒り出す人もいたり。
 
山田「客がゼロだということは他の
芸人ならありえないし。客がゼロで
あることをSNSにアップすることも
ありえない。また、それをアップした
ことで客が増えることもありえない。
そういう意味で、ジョイマンというのは
本当に凄い芸人だな、とリスペクト
しています。」
 
2.ジョイマン高木の死亡説
芸人さんでもタレントさんでも、
テレビに露出が増えるとネットでは
この手の噂がすぐ広まります。
 
一発屋芸人ならエゴサーチをして
”消えた”とか”死んだ”という
書き込みを見ることはよくあること。
 
高木さんもエゴサーチをしていると
”ジョイマン死んだ”がしばしば目に
付いたそうで。
 
普通の芸能人なら、そんなツイートは
無視するか、喧嘩を買って炎上するかの
どちらかだそうですが。
 
高木さんはそれらとは違い。
 
高木「ツイッターで、一般人との
やり取りで悪口を言われて喧嘩を
している有名人がいたんです、たくさん。
それを見てて喧嘩はあまり良くないよ
なあって思って。僕だったらどうする
かなって思ってて。僕ならどう返すかな
って考えていて。僕を探しているのなら
『ここにいるよ』って返すことに
したんです。
 
山田「高木さんがエゴサーチをして
いたら”死んだ””消えた”があまりにも
多かったから。ここで本人が登場したら
驚くんじゃないか。モノマネ番組でも
本人登場とかあるじゃないですか。」
そういうつもりで高木さんはディスり
ツイートに返していたそうですが。
「死んだと思っている人からしたら、
死んだ人が出てきたみたいになっちゃって。
『ここにいるよ』が『うらめしや』感が
凄かったらしいんですよ。うわっ!!怖!!
結局暇じゃん。で、最初はこんなスタート
だったそうです。」
 
この活動を何年も続けている高木さん。
 
でも、ここでも不思議な現象が起き。
 
高木さんから「ここにいるよ」の返信が
欲しくて、わざと高木死んだのツイートを
する人が急増したんだそう。
 
なので、今高木さんのツイッターの
コメント欄には200名くらいにレス待ちが
いるんだそうです。
 
以上の活動?が実を結んで再ブレイク
目前まで来たそうです。
 
 
いろいろな示唆を感じるジョイマンさんの
復活劇でした。
 
【MC】今田耕司 指原莉乃
【出演者】田上嘉一(弁護士ドットコム)
井澤健太朗(テレビ朝日アナウンサー)

posted by チャレンジャー5 at 09:42| Comment(0) | バラエティ番組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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