2018年03月06日

「ミリオンダラーベイビー」この映画はラブストーリーだそうです

クリント・イーストウッド監督主演作品。
2004年 アメリカ
キャスト
フランキー イーストウッド
(ボクシングトレーナー)
マギー   ヒラリー・スワンク
(31歳の孤独な女性ボクサー)
スクラップ モーガンフリーマン
(元ボクサーのジムの雑用係)
 
イーストウッドと名優モーガン・
フリーマンも共演しているということで、
これだけでも興味がそそられますが。
 
この映画を見る前に想像していた
イメージは。
 
オリバー・ストーン監督作品の
「エニーギブンサンデー」のような
サクセスストーリーかなというもの。
 
「エニーギブンサンデー」はアメリカ
プロフットボール界の話で。 
 
その業界の光と影を描きながらの
サクセスストーリーなんです。
 
しかし、「ミリオンダラーベイビー」は
確かに途中まではボクサーが頂点近く
まで上り詰めていく話ですが。
 
そして、とうとう念願の
世界タイトル戦で現チャンピョンと
対戦。
 
しかし、彼女に待っていたのは・・・・。
 
悲しく、切なすぎる結末。
 
この作品のラストは、賛否両論で
かなりの物議を醸したシーンです。
 
さすがはイーストウッド監督作品。
 
チャラチャラしてませんね、やっぱり。
 
一筋縄ではいきません。
 
それにしてもマギーさん、不幸過ぎ。
 
家族からの愛情を全く受けられず。
 
信頼できる名トレーナーとの絆と
ボクサーとしての活躍をできたのが
せめてもの救いでしょうか。
 
それから、フランキーという人は
教会の神父に嫌われながらも、
毎日のようにミサに通っていた理由も
最後まで見ていると何となく分かり。
 
フランキーという人の、人となりの
一端が少し理解できるような気もします。

この映画は、別に人間の尊厳死を
テーマにしたものではないという
ことです。
 
いずれにしろ、イーストウッド監督に
よると、この映画はラブストーリーを
楽しんでくれということなので
素直にそれに従いましょうか。
 
posted by チャレンジャー5 at 08:57| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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