2021年04月15日

「水曜日のダウンタウン」アメとムチ ムチは結果を出させるためには有効か?(加筆修正)

今回は検証VTRが3本。
 
▼「アメとムチならムチの方が力出る説」
  第2弾
▼昭和、今考えるとめちゃくちゃ説
▼まさかの新脱出企画
 
なので、最初の「アメとムチならムチの方が
力出る説」について投稿。
 
私は学生時代4年間モチベーションを学ぶ
ゼミに所属していたので、この手の話は
興味の的で。
 
「水ダウ」はバラエティ番組だから実験と
いっても正当なもんではありませんが、
それでも気になります。(笑)
 
前回の鉄棒ぶら下がり実験では。
(時間の長さを競うもの)
  
★アメ 通常タイムの1秒を超えるごとに
     5千円
★ムチ 鉄棒からぶら下がり、手を離したら
     即バンジーに突入
 
アメ(報酬)の方は5人中3人が自己記録を
伸ばし、ムチ(罰)の方は全員に効果なし。
 
罰の力が大きすぎて、全員が萎縮し
自己記録を伸ばすどころか縮める結果と
なったようです。
 
この結果を受け、ムチのチカラで記録を
延ばすことができる人はいるかを検証。
 
今回も被験者には高所で鉄棒にぶら
下がり、通常記録を超えれば普通に終了。
 
越えられなければ即バンジー。
 
被験者5人中3人がバンジーNGで
2人は苦手という方々。
 
にも関わらず、この実験に臨む、勇気ある
方々は
 
さらば青春の光・森田
ジミー大西
バイきんぐ西村
安田大サーカス団長
カエデフェニックス(豆柴の大群)
 
以上の5名。
 
結果を言ってしまうと、通常記録を超えられた
人は1名。
 
カエデフェニックスさんのみでした。
 
バンジーが嫌いな皆さんなので
落下しないように頑張るかというと。
 
やはり恐怖が勝ち、皆萎縮して力を出せない
という逆の結果となってしまいました。
 
 
【感想】
これは、少人数での実験なのできちんと
人数を増やしてやったらどうなるかは断言は
できませんが。
 
でも、結局は同じような結果になると思います。
 
30年前の記憶を辿ると、結果を出すには、
目標設定と報酬の方が効果があるという説の
方が有力だったような。
 
現在の学会では、どのような常識になって
いるのかは知りませんが。
 
実際、この話を会社に置き換えて考えてみると、
結果を出させる為に報酬を増やすといっても、
そこに限りはあり。 
 
仕事(作業)そのものに面白みを見出すか、
実績にプライドを見出すかとかにしか、
モチベーションを高める方法はないような。

私自身の過去を振り返ってみても、報酬の
方が能率が上がったり、結果が出たり
したと思います。(ポイントとか好きですし)
 
恐怖によるコントロールは、長期的にも
短期的にも危険だと考えます。
posted by チャレンジャー5 at 09:47| Comment(0) | バラエティ番組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする