2020年07月02日

「今夜くらべてみました」広瀬香美的小室哲哉論

今回のテーマは
J-POPを語りたがる女と男。
 
そして、J−POPについて熱く語って
下さるゲストさんは。
 
広瀬香美(ミュージシャン)
古市憲寿(社会学者)
田村芽実(元アンジェルム)
 
このお3方が、各々が好きなJ-POPや
それへのこだわりについてプレゼン。
 
その中で、広瀬香美さんが語った
小室哲哉論について語ったものを
投稿。
 
小室哲也さんと言ったら、90年代の
日本の音楽シーンを牽引していった人。
 
▼自由と破壊を感じさせる小室哲哉の
音楽性(広瀬香美)
「小さい時から音楽を学問のように
学んできて、音楽大学まで行って、
音楽というのは=学習、学問っていう
感じで生み出してきて。
 
こんなに勉強して学んだから曲が
作れるのよ!っていう価値観で
作曲家になったのに!
 
小室さんの音楽というのは、私の
価値観を破壊していくという。
 
変なところで切っちゃうんです。
8あるとしたら、6,5くらいで
切っちゃうし。
 
音楽って4か8か12か16で切るしか
ダメなんだよっていうところを、
3,6くらいで切ったりとか。
 
急に転調していったりとか。
 
直ぐ3拍子になったりとか。
 
また4拍子に戻ったりとか。
 
急にケイコさんが高い声で歌い
出したりとか。
 
めちゃくちゃやん!!みたいな。
 
中略
 
で、ずっと聴き続けていて、小室さんて
基本的に何でまとめるかというと
ダンスでまとめるんですよね。
 
で、こんなハチャメチャな僕の音楽
だけれどもごめんね。
みんな踊ろう!
 
最後は必ずごめんね!踊ろう!って
言うんですよね。
 
踊りでまとめるという。
 
最初は、本当に音楽として受け入れられ
なかったんですよ。(小室さんの音楽が)
小室哲哉の音楽なんて、って。
 
音楽じゃないって思っていたんですけど。
 
でも、1ヶ月とか経っていくと、
ずっと聞いている自分がいて、
分析して、解釈して学んでいくと
変なところで切るから気になるとか、
変なところで切ってスピード感が出る
とか。
 
今となっては、小室哲也さんは私の
師です。」
 
 
小室哲也さんは、以前、音楽は
全く勉強はしたことがないということを
テレビで語っていたのを見たことが。
 
なので、音楽をきちんと勉強した人から
見ると違和感を感じることがあっても
不思議はないでしょうね。
 
だから、普通は切らないところで切る
というのはセンスだけでやっていたから
なのかも知れません。
 
小室さんが、拘っていたのは単なる
私の想像ですがワードの使い方のような
気も。
 
こういうワードを使えば、高揚させ
されるとか、盛り上がるとか感動させる
とか。
 
そういうことが上手な人だったのかと
思います。
 
WOW WAR TONIGHT とかかなり好きです。
posted by チャレンジャー5 at 09:57| Comment(0) | バラエティ番組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする